4月27日（金）、梅花流第48回奉詠大会が、高畠町文化ホールまほらにおいて開催されました。

今年度は管区内の教区長による登壇があり、『三宝御和讃』がお唱えされました。さらに宮城県惠林寺住職、佐藤正明師範より御講評を頂き、梅花流を通していかに仏教徒として生きていくかを勉強させていただきました。

午後の清興では今年で3年目となる「みんなでうたおう」の時間、皆で声を合わせて「北国の春」「花は咲く」「まごころにいきる」などをうたいました。今年はスペシャルゲスト佐藤師範の素敵なトランペット演奏があり大変な盛り上がりを見せました。

たくさんのご参加ありがとうございました。